攻撃を防御する対策がなされたオフィスとは異なり、テレワークでの勤務は、大事な情報資産のウイルス感染、テレワーク端末の 紛失・盗難、通信内容の盗聴等「脅威」にさらされやすくなっています。仮に社内のルールが定められていても、 しっかりと理解し守られなければ意味がありません。テレワーク勤務者のセキュリティリテラシーを向上させる事によって、フィッシングや標的型攻撃などの被害をうけにくくなります。アルファネットでは情報セキュリティが学習できるe-learningをお勧めします。無料トライアル受付中です!
eラーニング
目次
こんな悩みをお持ちのお客様にお勧めのサービス
- テレワークを実施しているが、社員のセキュリティリテラシーが心配。
- 勤務場所に左右されず、全社員にセキュリティ教育を行いたい。
- 社員の受講履歴やセキュリティへの理解度を管理したい。
- 無料トライアルを利用し教材内容を確認したい。

アルファネットなら...
いつでもどこでも情報セキュリティ教育を実施することが可能なe-ラーニングをご提供します。
e-ラーニング無料トライアル受付中です。(教材:身近な事例で学ぶ情報セキュリティ)
無料トライアルお申し込みフォーム
- 広く一般的なセキュリティの知識から脅威事例まで!
- 漫画形式も取り入れた飽きのこないコンテンツで学べる!
- 最後には理解度チェックテストに挑戦! (進捗管理も簡単に)

eラーニングとは
eラーニングとは、インターネットを活用した学習方法です。
受講者はWebブラウザからログインすることで、時間や場所を問わずに効率的に学習することができます。
そのため、「テレワーク環境でも従業員に学習を浸透させたい」、「業務の合間の時間を有効に活用したい」といったニーズにお応えすることができます。
また、eラーニングシステムの運用等は当社が実施するため、システム管理者の方には教育・受講者の管理に専念していただけます。
eラーニング導入メリット

- テレワーク中でも全社員が受講可能
情報セキュリティ教育は短期間で、しかも全就労者に対して行う必要があります。
インターネットに繋がっていれば、いつでも学習することが可能です。
- 受講者の受講履歴・理解度テストの採点が自動化される
受講履歴や理解度テストの管理も自動で行い、簡単にリスト出力が可能です。
- 受講者、会場、講師のスケジュール調整が必要ない
PCがあれば受講が可能。社員の好きな時間に教育を受けることが可能です。
eラーニングの教材内容
アルファネットでは2種類のe-ラーニングをご用意しています。
- ①情報セキュリティに特化した「身近な事例で学ぶ情報セキュリティ」
- ②標的型メール攻撃に特化した「標的型メール攻撃とその対策」
①身近な事例で学ぶ情報セキュリティ 概要
実際に起こっている情報セキュリティ事件・事故の事例から、日常の業務の中で注意しなければならない情報セキュリティ対策について学習できます。個人情報保護の重要性や、標的型攻撃やランサムウェア、ビジネスメール詐欺等、近年ますます巧妙化する攻撃の手口についての解説と対策、SNS利用時の注意点についても収録しています。2023年版では、ランサムウェアや標的型メール攻撃などのよくある手口から、リモートワークにおけるリスクや改正個人情報保護法の内容にも触れ、日々の業務の中に潜むリスクや、どのようなことに気を付けるべきかをわかりやすく解説しています。
①身近な事例で学ぶ情報セキュリティ 目次(一部抜粋)
第1章 情報セキュリティと個人情報保護
- 情報資産と情報セキュリティ
- 個人情報の定義と取り扱い
- 個人情報漏えいによる社会的影響
第2章 オフィスにおける脅威と対策
- ソーシャルエンジニアリング
- 機器の管理
- 適切なメールの利用
- シャドーIT
第3章 ネットワークにおける脅威と対策
- ウィルスの脅威
- 巧妙化する攻撃の手口
- SNS利用時の注意事項
- ID・パスワード管理
②標的型メール攻撃とその対策2023 概要

標的型メール攻撃とはどのようなものか?マルウエアの種類、最新の攻撃方法、日常の業務の中で注意しなければならないポイントや標的型メールを見抜くテクニック等が学習できます。
万が一、標的型攻撃メールを開封してしまったら?そのような場合でも被害を最小限にとどめられるよう、標的型攻撃メールを受け取った際の対処方法、最終章では対策のまとめとし、運用のポイント、不審メールはどこを見れば良いか等、分かりやすくチェック項目で収録しています。
②標的型メール攻撃とその対策2023 目次(一部抜粋)
第1章 標的型メール攻撃とは
- 標的型メール攻撃ってなんだろう?
- 標的型メール攻撃のウィルスは検知しづらい
- 標的型メール攻撃と従来(マスメール)型攻撃の違い
第2章 標的型メール攻撃のマルウエア
- 遠隔操作ツール(RAT)
- ランサムウェア
- オーダーメイド型ランサムウエア
第3章 標的型メールを見抜くテクニック
- 不審なポイントを覚えよう
- メールは上から下に確認しよう
- 巧妙な添付ファイルの偽装
eラーニング受講機能
e-learningのTOP画面からIDとパスワードを入力しログインします。受講したいコースを選び受講スタート。ログインから受講まで、画面は至ってシンプルなので、視覚的に学習を行うことが可能です。

テストには問題の解答には解説がついています。仮に不正解であっても解説を読めば、すぐに理解できるようになっています。

管理機能(受講履歴参照)
e-learningの学習結果(受講履歴)を参照することができます。CSVファイル形式のデータ出力もできますので、学習結果を自由に加工することも可能です。

eラーニング無料トライアル
eラーニング無料トライアルを受付しています。実際の動作、受講内容をご確認ください。お申し込みは下記のフォームからお申し込みください。
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